カブゾーのメモ帳

うつで働けない体になった発達障害がビジネスや経済を勉強して社会貢献を目指します。

起業していく上でのアイデアの検証

・みんなが「いいね!」というようなアイデアはスタートアップでは使い物

今日読んだ本の趣旨をまとめてみます。

にならない可能性が大きい。

 

何故?

 

皆が沙案どうするということはもう世の中に出回っているアイデアである可能性が高いから。

 

もしそのまま企業までえ進んでしまうといいアイデアだと思ったけど

競合ひしめくredオーシャン市場だった、というような落ちになりやすい。

 

縦で言うなら今からIPS細胞の応用技術に乗り出そうとするようなものでしょうかね。

ノーベル賞を取るような大きな研究分野ってライバルも多いです。

そして研究という分野は1番の利をできないとほとんど意味がなあくなってしまう分野なのでredオーシャンに飛び込むというのはほとんど自殺行為になってしまいます。

 

自分が投資をするときや何かビジネスアイデアを思いつたときには

その内容を周りの人に聞いてみて反応を確かめるようにしないと損をすることになりそうです。

 

起業の科学

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