カブゾーのメモ帳

うつで働けない体になった発達障害がビジネスや経済を勉強して社会貢献を目指します。

妄想癖はどうすれば日常に役立つのか妄想してみた。

 

筆者は5歳くらいの時にはイメージ上だけの友人を作ってその人と相談をしたり

考え事をしたりとして生きていました。

 

多分この状態で困っているわけでもないし多重人格というわけでもないです。

周りから疑われたことは1度もありません。

 

ですがあまりこの癖を生かしていないような気がするんですよね。

案でそう思うのかというと、妄想癖って比較的珍しい特徴だと自分は思っているのです。なのでこの希少性に乗っかって何かいいことをしてみたいなーと考えていたりします。

 

この妄想から何かアイデアを生み出せたりできてそれが万が一いいアイデアだったら、面白いことになるんじゃないかなーという淡い期待は抱いております。

 

でもそのためにはまずは脳のパフォーマンスがすっかり発揮できるようなコンディションを整える必要があります。そのことから今はまだ勉強をしてアイデアの出し方磨き方を身に着けていく必要があるのではないかなーと面っっております・

 

法思ったのも20のビジネスめでる図鑑という本を現在購読中だからですね。

今ヒットして伸びているビジネスを図解にしてわかりやすく解説してくれている本になります。

もしかしたら投資をやっている自分にとっては「目をつけていたほうがいい企業があったりしないかなー」

といった淡い期待も抱えて朗読している本です。

 

また、勉強以外の目的以外でも新しい便利なサービスを紹介してくれる図鑑でもあります。あなたにとっても

 

ビジネスモデル2.0図鑑

ビジネスモデル2.0図鑑

  • 作者:近藤 哲朗
  • 発売日: 2018/09/29
  • メディア: 単行本
 

 

思わぬ形で役立つビジネスサービスが始まるかもしれません。